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SDGs・健康経営

SDGs・健康経営
仁達食品株式会社_ロゴマーク
仁達食品株式会社のSDGs宣言
私たちは、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。

仁達食品株式会社は2005年設立以来、自己成長を基本とし研究開発の経営理念を一貫し続け成長しています。
今後も従業員一同持続的な業務改善・環境を考慮した事業に取り組み、SDGs目標達成と地域社会の持続的発展に貢献してまいります。

2024年6月13日
代表取締役 日下 靖展

SDGsとは

SDGs17の目標
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球および繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。

仁達食品株式会社の取り組み

当社では、従業員一人ひとりが企業活動とSDGsのつながりを理解し、普段の業務のなかで取り組みを実践しています。
健康経営
康経営
Attempt 01

従業員が心身ともに健康を維持できるよう対策を講じ、生産性の向上に取り組んでいます。その取り組みが称され、「健康経営優良法人 2024(中小規模法人部門)」に認定されました。


 健康経営優良法人認定制度とは?
地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営優良法人認定証

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